サンダーバードの製作者で有名なジェリーアンダーソンのマリオネット(操り人形)劇にこだわった作品は数多く、その中でも特に好きだったのが初期に低予算で作られた『スティングレー海底大戦争』でした。 一言でいうとギャグ満載のSFアクションドラマ 当時８…
スタートレックが大半の手付かずプラモデル すでに売却したものも多数あり。 いつか作るつもりで購入しては、必要な塗料や追加パーツでデティールアップを考え製作プランを立ててはいたものの、結局手付かずで何年も埃をかぶってる状態。 これこそ断捨離しま…
32〜3年前くらいに新宿の輸入雑貨の店で15000円くらいでカッコいいと思って買った記憶がある。 実際に懐中時計は使いづらい。 まず懐中時計専用のポケットが必要、小銭とか鍵とかは絶体に一緒に入れるのはNG、人前で時間を見る時のアクションが大仰(＞人＜;)…
お判り頂けるでしょうか？ ディフォルメされたD型エンタープライズの船内ブリッジと艦長室を再現したジオラマ プレイメイツ社のインナースペースシリーズコンパクトにディフォルメされたエンタープライズ号を拡げるとメインブリッジ、艦長室、バーラウンジ、…
子供のころ駄菓子屋で銀玉鉄砲買って路地裏で近所の子らと毎日撃ち合ってたなぁ〜 弾を撃ち尽くすと「休戦〜！」誰かが叫び、皆で一斉に落ちた銀玉を必死で拾い集めてた昭和の思い出。 マルゼン製 ワルサーP38 20000円 東京マルイ ベレッタ92F 21000円 今の…
かなり以前に発売されたグリコのミニチュア昭和レトロシリーズ。今回は鉄人28号に絞ったコレクションあれこれ。 販促ボード２枚とモノクロバージョンの鉄人28号から。 全10種の中で特にこの二つのジオラマフィギュアのデザイン構成が好きです。右側のジオラ…
二回着用して傷つけるのが怖くてケースに入れて観賞してました。定価48000円だったかな？ ヤフオクで半額くらいで落札、今回も同額で出品して断捨離します！ オーストラリア製のカラー銀貨2枚組みセット ほんとに美しい銀貨です。青いライティングで光る銀貨…
小学校低学年の頃は毎晩8時に寝かされていた。週刊新潮は明日発売ですというテレビCMを最後にテレビは消され、もうテレビはやって無いから寝なさいと両親から毎晩言われていた。 ある夜、両親連れだって出かけて行った。寝たフリをしていた僕は起き出してテ…
SideShow社のフィギュアで数万円以上のものは、どれもスーパーリアル！精緻なディテールと造形はもはや玩具ではなく芸術品レベル。 この胸像は、それほど高くないと思うが‥多分5千円くらいか？ SIDE SHOWの製品としてもスタートレックは少なく胸像はレアな品…
スタートレックフィギュアでも定評のあるアートアサイラム社の製品。 箱のまま飾れる全高30cmの付属品付き。大きいフィギュアで日本ではあまり売れなかったシリーズ。 昔は男で人形持っている奴は誰もいなかったが、60年代『GIジョー』発売をキッカケに人形…
妖怪根付け28体 彩色24体 赤4体 海洋堂から発売された 妖怪根付け 陽の巻シリーズ、陰の巻シリーズ 日本が誇る海洋堂のミニチュア造形は、いつも素晴らしい、ハズレがない！ 彩色24体は、かぶり無しなので ほぼコンプリートかと思います。 画面手前の 二口女…
スタートレックスターシップコレクション146号 『フェサリアス』 まずは、写真と実物模型の差異を ご覧あれ！この模型なら 300円のガチャポン景品としてもガッカリ失望する出来であろう。 これを見て もう言う事は無い‼︎ 当初70号の予定を 二度のシリーズ継…
1984年 公開の映画 グレムリン 娘は当時3歳前だったと思う。 どうしても観たい映画だったので 幼な子の娘を連れて 新宿のミラノ座だったかな？映画館に思い切って入った。 小さい娘がグズったらすぐに 中途退場覚悟での映画鑑賞。 映画好きの僕のDNAなのか …
今回は ディアゴスティーニ スタートレック コレクションから 未来なのに レトロなデザインが グッとくるスターシップ５艦を ご紹介 ５艦とも TVシリーズ 宇宙大作戦TOSに登場 60年代のSFとして当時は 斬新なデザインと感じてましたが、 いま見ると 懐かしく…
スタートレックシリーズの中でも これは特に奇抜なデザインのスターシップを 選びました。 第1位 ロミュラン ドローン船 ロミュラン イコール 悪役なので 警戒されるが、このドローン船は信号や痕跡まで他の船に化け正体を隠して 宇宙連邦の分裂を狙う。 ロ…
エアロシャトルは USSヴォイジャーの第1船体の下部中央に艦長専用艇？として はめ込まれてたけど ついに一度も発進したことがなかった。 エアロシャトルは 劇中で最後までヴォイジャーの船体外装の一部でしかない扱いであった。 報われなかったエアロシャト…
110号は 宇宙艦隊スプリングフィールド級宇宙船 グッとくるデザイン！ オーバル型の円盤部と スッキリまとまったデザインの機関部、スクエアなワープナセルとポッド。 造形も塗装も良し！継目も目立たない完成度。 手に取ったときの重量感もまた嬉しい。 続…
1966年から1969年までアメリカ本国で放映された人気テレビ番組「スタートレック」 日本では 2年ほど遅れて「宇宙大作戦」の邦題で毎週土曜の午後1時から放映された。 当時、中学生だった私は学校から急いで帰り 昼飯もそこそこに テレビにかじりついて見てい…
スターシップコレクション19号 USSスターゲイザーNCC–2893 ピカード艦長が過去に 指揮を執っていた船として TNGテレビシリーズにも登場。 スターゲイザーは、 他の連邦艦と比べて ぶ厚い円盤部が 最大の特徴である。 しかしモデルは 冊子の写真やイラストと…
2014年5月20日 もう4年以上も前に ディアゴスティーニから待望のスタートレックスターシップコレクション創刊号が発売された。 創刊号は D型エンタープライズNCC1701–D 大きさ、重量感、緻密な造形、細部にまで 完璧な塗装と デカール‼︎ 創刊号は特別価格の4…
105号 密輸業者の船 冊子に『 ダークグレーのパネルで覆われている』と表記されているが、届いたモデルは黒一色です。 写真もイラストも 船体カラーは グレーなので ディアゴスティーニへ問い合わせてみると、 一月以上経ってから やっと ご返答を 頂いた。 …
今月は、108号宇宙艦隊シャイアン級宇宙船 総評的には 出来の良いモデルかな。 貼り合わせの隙間も目立たなく、四本のワープナセルも 歪みなく平行に並んでる。 塗装も とくに問題なく、ワープナセル先端は 赤塗装でなく プラスティックなのも良い。 本誌の…
ディアゴスティーニのスタートレック107号はクリンゴン・バードオブプレイ攻撃モード。4号のクリンゴン・バードオブプレイとは 別物扱いで送られてきたが 実際には全く同じ金型で作られたもので 翼が下がってるだけの違い！ なるほど、これなら製作コストは…
TOSのシリーズから半世紀を過ぎていまだに継続しているドラマテーマはスタートレック以外知らない。 コレクションは悪癖と思いつつも現在もディアゴスティーニのスタートレックスターシップコレクションを継続購入しています(⌒-⌒; ) これから毎回のディアゴ…
